2019/06/03
pm6:30開場
pm7:00開演



特別参加費
1,000円
戦争法案に終止符を!
落語と音楽のつどい

労音大久保会館R'sアートコート

古今亭菊千代
(落語家)
昭和59年、古今亭円菊 門下に入門、平成5年に先輩の三遊亭歌る多師と共に江戸では初となる女性真打に昇進。以降、本来の寄席やホール、各落語会の出演のほか、手話と一緒に楽しむ落語、朝鮮・韓国語での落語、新作、自作品、エッセイ、また、南米など海外の日系の方々の前でも多数口演。東京拘置所では篤志面接委員理事として受刑者対象に話し方教室、各地矯正施設での訪問演芸で全国制覇を目指す。平和憲法9条をこよなく愛し、9の紋の羽織、着物を着てメッセージを発信、平成27年旗揚げの「芸人9条の会」呼びかけ人。
岡大介
(カンカラ三線・演歌師)
昭和53年8月13日生まれ
東京都出身
明治大正演歌、昭和歌謡をうたうカンカラ三線・演歌師。
特に演歌師・添田唖蝉坊(あぜんぼう)・知道(ともみち)親子をうたっていることでNHKや新聞各社など各メディアから注目を集める。都内を中心に演芸場、流し、祭り、イベント出演など全国で活動中。年間ステージ数は350を超える。日本の古き良き曲と唄声を今に伝えるべくうたう。