トップ 「今週のうたごえ新聞」 こまでのうたごえ新聞 編集長から お申し込み/お問い合わせ サイトマップ





購読申し込み
記事の投稿
広告掲載
掲載写真
連絡先
出版物のご案内
リンク






通信記事

  1. 5W1Hを忘れないで
    いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように
    これを羅列しても困るけど、いつ、どこで、誰がを先ず書いて下さい。
    その中でも、特にほしいのは、どのように。

    脱しよう (その1)
     「不安でしたが○○人集まり、大成功でした」
     「熱気ムンムン」
     「私たちの歌を聴いて涙を流しておられる方も」

  2. 紙面ジャックはやめて!
    たくさんの声が載るように、通信は600字以内で。
    (上限800字)。
    レポート、ブログ形式はやめて

  3. 書き方・送り方の注意
    うた新の字詰め、数字二桁、三桁以上は、一マスずつ。
    「、」「。」は一字です。
    パソコン通信がうれしい。
    その際、WORD添付より、メール本文で送っていただいた方がありがたいです。
    取り組んだことを伝えるとき、「去る・・・」「曜日」は不要。
    日付の2週間前が締切日です。
    名前はフルネームで、愛称は使わない。

    脱しよう (その2)
     「心をこめて歌いました」
     「私たちは平和の歌を歌い続けています」
     「表現の演奏会開かれました」
       → 「開きました」
     「歌うことができました」
       → 「歌いました」

  4. ワンパターンの常套句、常套文は、分の新鮮さをなくします。
    「厳しい情勢の中で」
    「生活が厳しい中」
    「すごく感動しました」

  5. 繰り返しは避けよう

  6. 長文・企画提案は是非、事前に連絡を
    サークル・合唱団の活動はもとより、周りのことも通信してください。

写真の撮り方

  1. 通信には必ず写真を。

  2. コンサートでは看板が大事です。
    指揮者のお尻は要りません。

  3. 携帯写真では、まず無理です。

  4. アングルが大切。

2010年3月14日うた新まつりin長崎で、
三輪編集長の講演レジメより


このページの上部へ

c2006 うたご新聞